Chrome拡張 / 端末内で完結

AIチャットに貼る前に、
個人情報を端末内でマスクする。

ChatGPT・Claude・Gemini の入力欄をロックし、GuardFlow の入力窓だけを通します。氏名・住所・電話・マイナンバー・カード番号を検出してマスクした文面だけが送信されます。生テキストはページにも外部にも一度も渡りません。

インストール後 10日間は全機能無料。クレジットカード登録不要。通信なし・LLM不使用。

山田太郎様(090-1234-5678)から、東京都港区芝公園4-2-8への配送先変更の依頼メールが来ました。丁寧な返信文を作って。
氏名 様(電話番号)から、住所への配送先変更の依頼メールが来ました。丁寧な返信文を作って。
3件を検出 → マスク済みのみ送信マスクして送信
データ送信ゼロ入力の入り口を1本化日本語PII特化ChatGPT / Claude / Gemini 対応
現場で起きていること

禁止しても、貼る。
悪意はなく、ただ急いでいるだけ。

生成AIの業務利用者の約5人に1人が会社未承認のツールを使い、「抵抗がある」と答えた人の64%が、それでも業務情報をアップロードした経験があります[3]。ルールと研修だけでは、この「手が先に動く瞬間」は止まりません。

ノートPCに向かう20代の女性事務職員
営業事務・入社2年目

「お客様からの苦情メール、返信文だけAIに書かせたい」

メール本文をそのまま貼ると、顧客の氏名・電話・住所がそのまま外部サービスへ。無料版なら学習利用の対象になることも[5]

→ 貼った瞬間に3件検出。マスク済み文面だけが送信される

顧客リストを手にノートPCを見る40代の営業管理職
営業部長・47歳

「この見込み客リスト、優先順位をつけてもらえば早い」

表を丸ごと貼ると数百人分の個人情報が一度に流出。漏えい原因の2割は不正アクセスではなく「誤送信・誤表示」です[1]

→ 氏名・電話・メールを行ごとにマスク。分析は普通にできる

サーバールームの前でタブレットを持つ30代の情報システム担当者
情報システム部・1人情シス

「禁止したら個人スマホで使われるだけ。でも何が貼られたか見えない」

国内企業の7割超がシャドーAI対策なし[4]。プロキシで遮断すれば業務効率が落ち、放置すれば漏えい時の説明責任を負う。

→ 遮断ではなく「安全に使える入口」を配る。ログは端末外に出さない

データで見る

漏えい報告は過去最多。AIに入る機微情報は2年で3倍。

公表統計と主要調査から、情シス・経営層が押さえておくべき数値だけを抜き出しました。出典はページ末尾に記載しています。

19,056
個人情報保護委員会への漏えい等報告(令和6年度・過去最多)
前年度比 +57%[2]
3,063万人分
2025年 上場企業の個人情報漏えい・紛失(180件)
前年比 +93%[1]
+67万ドル
シャドーAIが関与した侵害の追加コスト(平均)
顧客PII流出率 65%[7]
5人に1人
業務で生成AIを使う人のうち、会社未承認ツールの利用者
国内300名調査[3]

漏えい等報告件数は1年で1.6倍に

個人情報保護委員会が処理した漏えい等報告(件)
12,120 令和5年度 19,056 令和6年度 +57%
出典: 個人情報保護委員会「令和6年度年次報告」(2025年6月)[2]。報告者からの漏えいの83.5%は誤交付・誤送付・誤廃棄などの人的ミス。

AIツールに入力される企業データのうち「機微情報」の割合

従業員がAIツールに投入したデータに占める機微情報の比率(%)
10.7% 2023年3月 34.8% 2025年3月 ×3.3
出典: Cyberhaven Labs "AI Adoption & Risk Report" 2025[6]。同社の2026年分析では AI とのやり取りの 39.7% に機微データが含まれる。

生成AIの社内規程、「ある」は3割未満

勤務先に生成AI利用の規程があるか(会社員・公務員300名)
28.4% 45.0% 26.7% ある・策定中 ない わからない
ある・策定中ないわからない
出典: エルテス「生成AI利用に関する実態調査」2026年1月[3]。個人情報を含むデータをアップロードした経験は 6.8%。

AIに漏れる機微情報の内訳 — 半数近くが「顧客データ」

機微情報を含むプロンプトの種別構成(%)
顧客データ45.8% 従業員データ26.8% 法務・財務14.9% その他12.5%
出典: Harmonic Security(2025年1月、数万件のプロンプト分析)[5]。機微プロンプトの 54% は ChatGPT 無料版で入力され、2025年通年では露出の 71.2% が ChatGPT に集中。
仕組み

入り口を1つにするから、「うっかり直打ち」が起きない。

後から入力欄を監視してマスクする方式には、生テキストが入力欄に存在する瞬間が必ずあり、その間はページ側のスクリプトから読めます。GuardFlow は拡張が所有する入力窓を持ち、マスク済みテキストだけをページに渡します。

1

元の入力欄をロック

ChatGPT / Claude / Gemini を開くと入力欄が直接編集できなくなり、右下に盾のボタンが出ます。

2

拡張の入力窓で検出

打鍵・ペーストの内容を端末内で解析。氏名・住所・電話・番号類をその場でハイライト。ネットワーク通信はゼロ。

3

マスク済みだけを送信

「マスクして送信」を押すと、置換後の文面だけがページへ挿入・送信。元テキストはページのDOMにも外部にも残りません。

社員の入力 氏名・電話・住所を含む生テキスト GuardFlow 入力窓(端末内) 辞書 × ルール × チェックディジット で検出 → ラベルに置換 通信なし / LLM不使用 マスク済みのみ AIチャット ChatGPT / Claude / Gemini 生テキストは到達しない

拡張の入力窓は Shadow DOM 上にあり、打鍵イベントがページ側へ漏れないよう境界で遮断しています。この遮断は実ブラウザでの自動テストで回帰検証しています。

検出項目

日本語の個人情報に合わせて作った検出ルール。

英語圏向けツールの正規表現は日本語で機能しません(単語境界 \b が漢字・かなの間に存在しない、全角・丸数字の正規化で桁が化ける、など)。GuardFlow は日本語の文中に密着したPIIを前提に設計しています。

ラベル検出方式
氏名姓辞書 × 名辞書の隣接、または姓+敬称。地名・組織・施設の接尾で誤検出を打ち消し
住所都道府県起点。数値表現(年月日・人・万円・%)を除外、階数を番地と誤認しない
電話番号固定10桁・携帯11桁・IP電話・フリーダイヤル。ハイフンなしは文脈語を必須に
メールアドレスASCII 限定の文字クラス(\w だと日本語を巻き込む)
マイナンバー12桁+検査用数字(施行令第6条)+文脈語
法人番号13桁+チェックディジット(施行令第35条)
カード番号Luhn とブランド判定の両方を満たすもののみ
郵便番号 / IPアドレスパターン一致
認証情報JWT、sk- / ghp_ / AKIA 等のAPIキー、URL内トークン
正直にお伝えしていること。 運転免許証番号と健康保険証番号は、チェックディジットの算式が公表されていないため未対応です。誤った式による偽陰性(=そのまま漏洩)を避けるため、桁数だけでの判定も行っていません。
法規制

2026年改正で「課徴金」が新設。漏えいの経済的リスクは桁が変わる。

個人情報保護法の改正法(令和8年法律第56号)が2026年7月17日に公布されました。違法な取り扱いで利益を得た場合に、個人情報保護委員会が売上高ベースで課徴金を命じられる制度が加わります[8]

2027年1月〜

段階施行が始まる

一部規定は2027年1月17日、主要部分は2028年7月16日までに施行。施行前に「社員が何をAIに入れているか」を制御できる状態にしておく必要があります。

売上高ベース

罰金・過料とは桁が違う

従来の罰金は定額でしたが、課徴金は違反行為に係る売上高から算定されます。大規模漏えいでは高額化しうる設計です。

料金・導入の流れ

まず10日間、実際の業務で試してください。

Chrome ウェブストアから追加するだけで、すぐに全機能が使えます。10日間の無料期間が終わったら、お問い合わせから継続利用のご相談へ進んでください。

1

Chrome に追加

ウェブストアから1クリック。アカウント登録もカード登録も不要です。

Chrome ウェブストアへ
2

10日間、全機能を無料で

ChatGPT / Claude / Gemini でそのまま業務利用。何が検出されたかを手元で確認できます。

3

継続はお問い合わせから

無料期間終了後は拡張内の案内からお問い合わせへ。人数・配布方法(Chrome管理ポリシー)に合わせてご提案します。

お問い合わせ
FAQ

よくある質問

入力した内容はどこかに送られますか?

送られません。検出・マスクはすべてブラウザ内(端末内)で完結し、拡張はネットワーク通信を行いません。権限は対象サイト上での動作と設定保存のみです。

LLMを使わないのはなぜですか?

LLMに判定させると、判定のために生テキストを外部へ送る矛盾が生じます。GuardFlow は辞書・正規表現・チェックディジットのみで判定するため、端末内で完結し、動作も決定的(同じ入力には同じ結果)です。

マスクすると AI の回答品質は落ちませんか?

氏名は「氏名」、電話は「電話番号」のようにラベルへ置換するため、文の構造は保たれます。要約・返信文作成・分類などの用途では実務上ほぼ影響ありません。

社員がロックを外して直接入力できてしまいませんか?

元の入力欄は拡張が有効な間はロックされます。拡張の無効化・削除は Chrome の管理ポリシー(強制インストール)で制御できます。導入時にご案内します。

無料期間が終わるとどうなりますか?

インストールから10日後にマスク機能が停止し、拡張内にお問い合わせの案内が表示されます。入力したデータはもともと端末外に出ていないため、停止後に消えるデータもありません。継続利用は下のフォームからご相談ください。

対応サイトは?

現在は ChatGPT(chatgpt.com / chat.openai.com)、Claude(claude.ai)、Gemini(gemini.google.com)です。社内チャットや他サービスへの追加はご相談ください。

お問い合わせ

10日間お試しのあと、継続・全社展開のご相談はこちら。

継続利用のお申し込み、人数に応じたお見積り、Chrome 管理ポリシーでの一括配布、検出ルールのカスタマイズ(社内用語・取引先名の辞書追加)を承ります。無料期間中のご質問も歓迎です。

送信しました。担当者よりご連絡します。

このフォームに個人情報を入力する必要はありません。会社のメールアドレスのみで結構です。